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尾道市議会議員 岡野長寿
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岡野 長寿

おかの ながとし

  • 1958年(S33)1月5日生まれ、現在53歳。

  • 田熊幼稚園、田熊小学校・中学校、因島高校を経て、明治大学法学部卒業。

  • 因島市議会議員3期
    (97~06年)

  • 尾道市議会議員3期
    (06年2月6日から)

  • 日本共産党の議員として活動中。

  • 「憲法を暮らしに生かす」が信条。

  • 趣味は野球、ゴルフ

  • 生活相談所を開設。岡野パンから徒歩3分
住所:尾道市因島田熊町229-1
電話:0845-22-2596
携帯:090-2095-5792

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消費増税、憲法改定阻止で  -共産党市議団が意見書提案-
消費税10%増税を凍結すること

アベ首相は来年10月から消費税を10%にすると宣言しましたが、前回の5%から8%への増税により日本経済は深刻な消費不況に落ち込みました。さらなる増税は日本経済と国民生活に取り返しのつかない事態を生じさせるおそれがあります。ポイント還元、プレミアム商品券の発行など様々な手だてを講じようとしていることは、政府自身がその深刻な影響を自認していることを示すものです。消費税増税自体の是非は議論があるものの、この時期に増税することの是非を問います。

拙速な憲法改定を行わないこと

式な意見書案の名称は「核兵器廃絶を求めるヒロシマの声を発信すべき自治体として、平和憲法改定は、充分な国民的議論の下で決すべき問題であり、拙速な改定を行わないよう求める意見書」です。
 少し長い題名ですが、核兵器禁止条約の批准を政府に求める意見書を賛成多数で可決した尾道市議会の多数の議員に賛成していただきたい、という思いを込めた題名です。
 もちろん非核平和都市宣言を行っている尾道市の代表者である平谷市長にも積極的な前向きの答弁を一般質問でも求めたいと思っています。 国民の多数は憲法改定を急ぐべきではないとしています(世論調査)
 住民の命と暮らしに責任を負う地方自治関係者の良識を示したいと思います。




# by okanonagatoshi | 2018-12-06 08:31 | ● 議会報告
続く・・・ 12月議会 一般質問
教室へのエアコン設置事業について

共産党市議団の粘り強い論戦でエアコン設置事業が始まりました。岡野市議はまず、現在どこの学校が設置されたのかを確認し、全国と比較して遅れていた設置率がどうなったか質します。
 また、完成は来年8月までとなっています。 しかし、8月に工事をしたのでは1年を棒に振ってしまうことになります。
 岡野市議の調査によると、大規模校では一定の工事期間が必要な事から、夏休み中の工事で対応したいとのことです。しかし、6月、7月に使えてこそエアコンです。授業が終わった後、保安員などを配置すれば工事もできるはず、せっかくの投資を有効に使おうと提案します。
 また、冬場の暖房用のエアコンの利用を求める声もあり、現場の声に対応した弾力的な運用を求めます。

「しまなみ海道通行料軽減」公約

岡野市議はしまなみ海道通行料金の軽減を求め続けています。
 平成27年8月27日の生活交通等調査特別委員会、同年12月15日の同委員会、平成28年12月議会一般質問、平成29年6月議会一般質問、同年12月議会一般質問、平成30年6月議会一般質問、同年9月議会一般質問、同年10月臨時議会、今回12月議会一般質問を加えるとと、この4年間で9回にわたり、公式の場で求め続けてきました。市長はそのつど「国に要望する」と答えますから、市長の公約は「軽減をする」ではなく「軽減を国に要望する」ことだったのかと確認した後、公約を実践しないまま、次期市長選挙に立候補するつもりなのかを、問いただします。


# by okanonagatoshi | 2018-12-06 08:29 | ● 議会報告
岡野長寿市議 12月議会 一般質問 2018年
国保・子ども医療・エアコン・橋代等で質疑
-岡野長寿市議の一般質問は7日(金曜)午前中ー

国民健康保険料の改善について

「国保」が「協会健保」と違うのは2つ。保険料が高いことと世帯の人数が増えるごとに加算されることです。例えば所得300万円、夫婦と子ども3人の家庭では、「協会健保」だと保険料は24万9千円ですが、「国保」だと53万8千円です。2倍以上の保険料です。
 全国知事会は2014年に国に「国保」改善のため1兆円の公費投入を求めました。これは世帯人数によって値上がりする部分(均等割)を廃止することができる規模です。
 岡野市議は市長に、知事会との連携と同時に「子育てするなら尾道」と言うなら、子ども2人め、3人めからの軽減措置をとるべきではないかと質します。

子ども医療費助成を高校生まで

11月7日に尾道市議会民生委員会は静岡県掛川市を視察しました。静岡県では33市町が18歳までの子ども医療費無料化を実施していました。
 岡野市議は、平谷市長が公約通り子ども医療費助成を中学3年生まで拡げたことを評価した上で、静岡市の先進事例をどう評価するか、ここまで来たら、尾道市も子ども医療費助成を高校生まで拡げるつもりはないか質します。
 先の決算議会で、「年5,000万円あれば実現できる」と、子育て支援課が試算済みです。

温かい中学校給食を市内全域に

瀬戸田中学校、向東中学校、御調中学校、百島中学校では、すでに温かい給食サービスを全員が受けています。それなのに、他の12校では冷たい注文弁当配達方式(デリバリー)がとられ、度重なる改善要求にも市教委はまだ応えようとしていません。とうとう注文率は15%まで落ちています。「おいしい」食事は若い体を作っていく上で重要です。特に冬は温かい食事をすれば「よーしがんばるか」となります。
「食育」実践を唱えながら、いつまで改善を拒むのか。岡野市議は因島南小学校から因島南中学校へ親子方式で温かい給食を届けることができることを例示し、全域での改善を求めます。

(続く・・・)



# by okanonagatoshi | 2018-12-06 08:20 | ● 議会報告
核兵器禁止条約について意見書が可決されました!
6月27日、尾道市議会は、賛成多数で、下記の意見書(全文)を可決し、関係政府機関に送付することになりました。

核兵器禁止条約に日本政府が積極的な役割を果たすことを求める意見書

核兵器禁止条約の国連会議第2会期が6月15日から7月7日までニューヨーク国連本部で開かれます。国連会議のエレン・ホワイト議長は5月22日、第1会期(3月27日~31日)の議論を下に、同条約の草案を公表し、多くのヒバクシャや広島市長、長崎市長も歓迎の声をあげました。
 草案は前文で、核兵器の非人道性について強調し、「ヒバクシャ」や「核実験被害者」らの「苦難に留意」すると述べ、「多数の非政府組織およびヒバクシャの取り組み」についても高く評価しています。
 第1条は核兵器の「開発、生産、製造、取得、貯蔵、移転、受領、使用、核爆発実験」などを禁止し、核兵器を違法化して「悪の烙印(らくいん)」を推すものとなっています。「自国の核兵器を廃棄した国のための措置」(第4条)を明記し、核保有国に参加の道を開いています。草案は、核兵器を法的に禁止するとともに、核兵器全面廃絶につながる大きな意義をもつものとなっています。この草案が、第2会期の議論の基礎となる。核兵器廃絶を求め続けてきた広島県民にとって画期的です。
しかし、日本政府は唯一の戦争被爆国でありながら、核兵器禁止条約に反対し、第1回期に欠席したばかりか、第2会期についても欠席を表明しています。
よって政府におかれましては、核兵器禁止条約に背を向ける態度を改め、条約への参加を検討し、核兵器禁止条約の成立のため積極的な役割を果たされるよう、非核都市宣言をしている自治体の市民代表機関である尾道市議会として、強く要望します。

以上地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
平成29年6月27日   尾道市議会
関係行政庁あて

首相、外務大臣等
政府関係機関 あて
# by okanonagatoshi | 2017-06-27 15:13 | ● 議会報告
共謀罪
「共謀罪」を制定しないよう求める意見書(案)    

テロ対策を口実に「共謀罪」の制定が計画されています。
この「共謀罪」の一番の問題点は、犯罪の「実行行為」がなくても、「準備行為」さえ認定されなくても、犯罪の「共謀」があったと認定されれば処罰されることです。犯罪行為の「共謀」、その合意の認定は「目くばせ」でも可能と論じられています。
しかし、これでは、いかなる行為が処罰されるのかが曖昧になり、処罰の範囲が著しく広がり、捜査機関の権限逸脱さえ招きかねません。
このように「共謀罪」は、犯罪の「実行行為」がなくても相談しただけで処罰されるという点で、憲法が保障する国民の思想・信条の自由や内心の自由、言論・表現の自由を侵すものと言わざるを得ません。
近代刑法は、罪刑法定主義、そこから派生する明確性の原則を打ち立て、刑罰は物理的に外にあらわれた「実行行為」を処罰するのを原則とし、重大な犯罪に対してだけ例外的に「実行行為」前の準備行為等を処罰する体裁をとっています。これは憲法の保障する基本的人権が国家権力によって侵されないようにする国民の知恵のあらわれです。近代刑法の大原則を侵し、我が国を刑罰国家におとしめてはなりません。
よって政府及び国会におかれましては、国民の自由を著しく侵害するおそれのある「共謀罪」の提出をしないよう、「共謀罪」を制定しないよう強く要望するものです。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

平成29年 3月  日

尾 道 市 議 会

内閣総理大臣  安 倍 晋 三 殿
法務大臣    金 田 勝 年 殿    (各通)
衆議院議長   大 島 理 森 殿
参議院議長   伊 達 忠 一 殿
# by okanonagatoshi | 2017-02-22 16:13 | ● 議会報告