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尾道市議会議員 岡野長寿
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自己紹介
岡野 長寿

おかの ながとし

  • 1958年(S33)1月5日生まれ、現在53歳。

  • 田熊幼稚園、田熊小学校・中学校、因島高校を経て、明治大学法学部卒業。

  • 因島市議会議員3期
    (97~06年)

  • 尾道市議会議員3期
    (06年2月6日から)

  • 日本共産党の議員として活動中。

  • 「憲法を暮らしに生かす」が信条。

  • 趣味は野球、ゴルフ

  • 生活相談所を開設。岡野パンから徒歩3分
住所:尾道市因島田熊町229-1
電話:0845-22-2596
携帯:090-2095-5792

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因島の保健師活動
〔因島での保健師活動の推移〕

 合併前、因島市では保健師さんの活発な訪問活動が行われていました(保健師による年間ののべ訪問回数を比較すると旧尾道と同程度の数、人口比からすると因島での活発な活動ぶりがうかがえます)。その活動が高齢者の健康を支え、子育て家庭の不安を取り除いていました。その活動が、核となる保健センター管理部門の廃止(係長職廃止、尾道に統合)、保健師の削減により、困難になりつつあると思います。



合併により保健センター常駐保健師が6人から4人

・保健師さんが参加する健康相談活動が月1回から年2回になり、「楽しみにしていた保健師さんと話をする機会が減った。今までは専門的なアドヴァイスがあり、安心だった」の声(愛育会役員から聞き取り)

・「栄養教室も年3回から年1回になった」(愛育会役員)

・「合併していいことはない」との声(聞き取り)



2008年4月機構改革(保険推進係の廃止)により常駐保健師が4人から3人に

・親子教室(ドリームクラブ)の開催が月2回だったのが、月1回になることがある

・日常的な訪問活動の回数を減らさざるを得ない。臨時職でもいいから資格をもった保健師が欲しいとの声(保健師から聞き取り) 

・保健センターを管理する責任者(健康推進係長)が尾道に統合されたため、電話をしてもつながらない状況が生まれている。



瀬戸田(健康推進係廃止)により常駐保健師が3人から1人に

・保健師が1人のため、話を聞こうと瀬戸田福祉保健センターに行くと臨時職員が「今日は因島保健センターに行っています」と返答。因島保健センターに電話をしてもつながらない。橋を渡り因島保健センターに行くと15人くらいで会議中。私の姿を見つけて、保健師さんが1人出てきてくれたが、今会議中とのことで話ができない。今度は翌日瀬戸田へ電話をすると今日の行事準備で電話に出られないとのこと。3人から1人に保健師が減らされ、管理責任者(健康推進係長)がいなくなるとこういう状況が生まれる。

・これでは市民からの相談を誰が受けるのだろうか?受けられるのだろうか?という疑問を持たざるを得ない。



向島は合併時に4人だった保健師が、今回の(健康推進係廃止)により常駐保健師が1人に

・毎週の親子教室が隔週に、

・「尾道には児童デイサービス(あずみ園、あいあい)があるが向島にはない。保健師を減らすのだったら、児童デイサービスを向島につくって欲しい」との声

・因島には児童デイサービス施設がないので、こばと園に委託して療育を行っている(ぽっぽ教室)。瀬戸田では今年4月からぽっぽ教室が新たにできた。向島でもこのような形態で、療育のための教室を開くことができるのではないか(岡野
by okanonagatoshi | 2008-07-30 07:26 | ● ながとし日記