尾道市議会議員 岡野長寿
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岡野 長寿

おかの ながとし

  • 1958年(S33)1月5日生まれ、現在53歳。

  • 田熊幼稚園、田熊小学校・中学校、因島高校を経て、明治大学法学部卒業。

  • 因島市議会議員3期
    (97~06年)

  • 尾道市議会議員3期
    (06年2月6日から)

  • 日本共産党の議員として活動中。

  • 「憲法を暮らしに生かす」が信条。

  • 趣味は野球、ゴルフ

  • 生活相談所を開設。岡野パンから徒歩3分
住所:尾道市因島田熊町229-1
電話:0845-22-2596
携帯:090-2095-5792

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カテゴリ:● 議会報告( 343 )
共謀罪
「共謀罪」を制定しないよう求める意見書(案)    

テロ対策を口実に「共謀罪」の制定が計画されています。
この「共謀罪」の一番の問題点は、犯罪の「実行行為」がなくても、「準備行為」さえ認定されなくても、犯罪の「共謀」があったと認定されれば処罰されることです。犯罪行為の「共謀」、その合意の認定は「目くばせ」でも可能と論じられています。
しかし、これでは、いかなる行為が処罰されるのかが曖昧になり、処罰の範囲が著しく広がり、捜査機関の権限逸脱さえ招きかねません。
このように「共謀罪」は、犯罪の「実行行為」がなくても相談しただけで処罰されるという点で、憲法が保障する国民の思想・信条の自由や内心の自由、言論・表現の自由を侵すものと言わざるを得ません。
近代刑法は、罪刑法定主義、そこから派生する明確性の原則を打ち立て、刑罰は物理的に外にあらわれた「実行行為」を処罰するのを原則とし、重大な犯罪に対してだけ例外的に「実行行為」前の準備行為等を処罰する体裁をとっています。これは憲法の保障する基本的人権が国家権力によって侵されないようにする国民の知恵のあらわれです。近代刑法の大原則を侵し、我が国を刑罰国家におとしめてはなりません。
よって政府及び国会におかれましては、国民の自由を著しく侵害するおそれのある「共謀罪」の提出をしないよう、「共謀罪」を制定しないよう強く要望するものです。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

平成29年 3月  日

尾 道 市 議 会

内閣総理大臣  安 倍 晋 三 殿
法務大臣    金 田 勝 年 殿    (各通)
衆議院議長   大 島 理 森 殿
参議院議長   伊 達 忠 一 殿
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by okanonagatoshi | 2017-02-22 16:13 | ● 議会報告
子どもの医療費助成、通院も中学3年生までに!新年度10月から実施
乳幼児医療費助成事業
 乳幼児等の医療費への助成
  平成29年10月以降、助成対象を拡大
  現行 通院:小学6年生まで 入院:中学3年生まで 所得制限:有
  拡大 通院:中学3年生まで 入院:中学3年生まで 所得制限:無
  
  予算額 2億8,615万円(2億7,205万円)  
  ( )は前年度予算額

2月14日尾道市の新年度予算(概要)が公表され、共産党議員団が公約として掲げ、議会内外で活動してきた子どもの医療費助成制度が通院も中学三年生まで拡充されることが明らかになりました。新制度は29年度 10月から実施される予定です。

子どもの医療費助成一貫して求めてきた
 共産党議員団

共産党議員団は市民の暮らし第一の市政実現を訴え、子育て支援の充実では子どもの医療費助成制度拡大の署名活動に取り組むと同時に議会での請願可決に努力してきました。
 左写真は2015年度3月尾道民報号外で、「市民のくらしを支える市政を!」のタイトルで「橋代軽減」「子ども医療費助成拡充」「国保料の引き下げ」を訴えています。
同号外は「三原は一回500円で通院できるのに尾道は何千円もかかる」「おかしい・・・『子育てするなら尾道よ』と市長は言っているのに」という子育て真っ最中のお母さんの声を紹介しています。
 同議員団は議案提案権を使い条例改正案を提案するなど活動を展開して来ました。
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by okanonagatoshi | 2017-02-15 11:51 | ● 議会報告
小中学校の1クラスの定員を20人~30人程度に改善してはどうか
9月15日に開かれた尾道市議会文教委員会で、日本共産党の岡野長寿市議(文教委員会副委員長)は「日本の小中学校のクラス定員をワールド基準に改善せよ!」と提案しました。

授業のやり方が昔と変わってきました。
暗記中心の知識詰込み教育から→基礎知識を前提に、自分の意見を持ち他者と議論できる力が必要です。

そのためには、授業を面白くしなければなりません。クラスに問題提起をし、児童・生徒に問題意識を持ってもらう。そのうえでの授業展開、”ぼーっ”としている子には注意の喚起も必要。

グループ間の討議もして、お互いの認識を発展させる。資料をを調べる子が出てきたり、学者の意見を調べる子も出てきたり・・・

だからヨーロッパや米国ではクラス定員は20人程度が当たり前
日本のように40人もいたのではこのような授業展開は無理。

岡野長寿市議は具体的にクラス定員の改善を求めました。

仮に、40人クラス定員を35人に改めたらどうなるか。

市内小学校27校のうち、8校で変化が起こります。
変化の起こるのは、土堂小 9クラス→11クラス
        日比崎小19クラス→20クラス
         高須小23クラス→25クラス
         向東小12クラス→14クラス
        栗原北小 8クラス→9クラス 
       御調中央小10クラス→11クラス
       向島中央小12クラス→13クラス     
         因北小11クラス→12クラス
         
中学校は16校のうち、6校で変化
         栗原中13クラス→14クラス
         日比崎 8クラス→11クラス
         美木中 6クラス→7クラス
         御調中 6クラス→7クラス
         向島中10クラス→12クラス
         因島南中7クラス→8クラス

現在国、県レベルでは、小1、小2は35人学級が当たり前
これを中3まで拡大すると上のような結果となります。

クラス数が増えれば先生の数も増やさなければなりませんが、現在先進国では最低レベルの日本の教育費支出を考えればそれへの投資は当たり前

ただ35人ではまだ不十分で30人以下学級にすると効果がが出てくると思います。モデル校を指定してでも検証の価値はあると私は教育委員会へ提案しました。

子ども達が「授業がよくわかる」、「学校が面白い」となったら
日本社会はもっともっとよくなると私は想っています。
          
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by okanonagatoshi | 2016-09-20 12:31 | ● 議会報告
やっぱり 給食は全員で食べたほうがいいよね!

岡野長寿市議(日本共産党)は、9月15日、尾道市議会(文教委員会)で、1、中学校給食の改善2、30人学級の実現 3、教室へのエアコン設置について、質問しました。

2学期から因島でも中学校給食がスタート。ただ申し込みは低調で因島南中が225人中56人(24・9%)、因北中が175人中50人、重井中が57人中24人(42・1%)にとどまっています。

学校給食法はすべての子どもたちが「適切な栄養の摂取による健康の増進を図ること」(第2条1項)とともに、「学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと」(同条3項)と規定しクラス全員を対象にして給食が実施されることを想定していること

また、栄養教諭を通して食育が実施されることを前提としていることから、岡野長寿市議は、小学校のような全員を対象に行われる給食への改善を求めました。

市教育委員会は、いまだ改善への方向を打ち出せませんでした。
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by okanonagatoshi | 2016-09-20 10:56 | ● 議会報告
「核兵器禁止条約締結」「地位協定改正」「原発停止」の3意見書を可決!
6月28日尾道市議会は、日本共産党市議団が提案した「核兵器禁止条約締結」「地位協定改正」の二つの意見書と「福島から考える一歩の会」の請願に基づく「原発停止」の意見書を可決し、それぞれ関係政府機関等に送付することになりました。

核兵器禁止条約締結に向けて日本政府が積極的な役割を果たすよう求める意見書

5月27日オバマ大統領のヒロシマ訪問で浮かび上がった核兵器禁止の課題のポイントは核兵器禁止の法的枠組みをつくること。そのために核兵器禁止条約締結に向けて日本政府が積極的な役割を果たすよう求めるもの。同条約締結に向けて国際交渉を始めるよう求める国連での決議案に棄権の態度をとり続ける日本政府に態度変更を求める点が画期的。

日米地位協定の抜本改正を求める意見書

沖縄県うるま市で起きた20歳女性幾重不明事件で改めて浮かび上がった基地あるが故の犯罪に対し、綱紀粛正や運用の改善だけでは不十分で地位協定自体を抜本改正することを求めるもの。

伊方原発再稼働中止し、川内原発の運転停止を求める意見書

4月14日、16日と熊本地方を襲った地震は、改めて中央構造線の近くにある伊方原発、川内原発の危険性を認識させるものとなりました。
 原発事故が起これば風下に位置する日本列島の大部分が放射能汚染されることから、川内原発は運転中止、伊方原発は再稼働しないよう求めるもの。
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by okanonagatoshi | 2016-06-29 15:39 | ● 議会報告
高見あつみ参院予定候補といっしょに訴え!
6月17日しまなみ交流館大会議室で、日本共産党演説会。3市議は市政報告、高見さん(広島選挙区予定候補)は改革プランを熱く訴えました。
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選挙に行って 新しい政治をつくろう!
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by okanonagatoshi | 2016-06-20 15:12 | ● 議会報告
2016年6月議会 一般質問
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日本共産党 岡野長寿

庁舎整備について


 庁舎整備費用は、47.8億円(検討委員会)→70億円(新市建設計画変更)→78・4億円(今年4月21日の市議会への説明)→100億円(以内に収まるという市長発言)と大幅に変遷しています。額が大幅に増えており、建設計画の再検討が必要ではありませんか。

 総事業費や内訳などは7月中旬には示せます。検討委員会の委員の方々には、基本設計の概要を説明します。

問 オリンピックの準備や地震などの災害復興工事で建設工事が増えています。また、免震工事は数社のスーパーゼネコンしかできない工事と聞いています。さらなる工事費の高騰が予想されますが、100億円以内に収まるという認識は甘いのではないですか。

答 100億円を超えることはありません。

市民のしまなみ海道通行料軽減について

 研究するとのことでしたが、どうなっていますか。

 道路管路者は市民を特定することは難しいとの回答です。このため、地域公共交通網形成計画の策定の中で、市民のしまなみ海道の利用状況を把握する手法を検討し、協議会へ提案します。

 同時進行で検討するとのことでしたが、答弁が後退しています。逃げ口上ではないのですか。市長の選挙公約ですから、このことは問われ続けます。

中学校給食について

 2学期から因島、向島でも実施されますか。

 実施します。

 これで市内全域での給食実施の見通しがつきました。今後は請願の趣旨にそって、自校方式、センター方式で全員給食の計画を立てるべき時ではありませんか。

 デリバリー給食は公設の共同調理場と遜色ありません。現時点では単独調理場方式への移行は想定していません。

 請願の趣旨を尊重してください。
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by okanonagatoshi | 2016-06-20 14:52 | ● 議会報告
「橋代」軽減は喫緊の課題!  -予算特別委員会で岡野長寿市議が質疑-
岡野市議は3月7日の予算特別委員会で、平成28年度予算の(仮称)地域交通活性化協議会2,700万円について質問。平谷市長は総体説明の中で、この協議会について「地域公共交通を維持するため現状把握や課題抽出を行い、地域公共交通網形成計画を策定するため、有識者等で構成する協議会を設置し、現状の調査分析に着手」すると説明しています。

 しかし、創世会(8人)の宇根本議員の尾道大橋の渋滞問題で向島インターから延伸部分の市民の橋代補助制度についての質問には、「しまなみ海道の通行料金については市域移動における市民の負担感があることは認識しており、通行料金軽減について、市としてできることを研究している」としながら、「利用者が市民であるかの特定とその通行区間を把握することはETCシステムでは難しいと回答を得ている」と突っぱね、やる気のない答弁をしたことから、

岡野市議は「橋利用の明細は通行区間も含めて一回ごとに記載された請求書が市民には来ている」「島嶼部の市民には合併したのに未だに市民と一般観光客などの橋代金が同じというのは納得がいっていない」「橋代軽減は喫緊の課題であり、公共交通の問題はこれから計画をたてる問題ではなく、実行に移すべき課題だ」と指摘しました。担当課長は「計画策定と橋代の軽減等は同時進行で検討する」と前向きな態度を見せたものの、この課題解決には平谷市長の強いリーダーシップが求められていることは明らかです。
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by okanonagatoshi | 2016-03-29 07:58 | ● 議会報告
実現!子どもの医療費助成「通院」も小6までに
2月16日尾道市は新年度予算の概要について市議会議員に説明、共産党議員団が求め続けてきた子どもの医療費助成「通院」を「小学3年生まで」から「小学6年生まで」に拡充することを明らかにしました。これで尾道市の制度は「入院」については「中学3年生まで」「通院」については4月から「小学6年生まで」になり、子育て支援が一歩前進することになります。

引き続き「通院」「中学3年生までに」医療費助成の拡充を実現しましょう!

尾道市は「平成28年度からの子育て支援の拡充策」の一つとして「乳幼児医療費助成(拡充)4,480万円/年」と予算化することを明示。署名活動と結んで議会論戦を行ってきた共産党議員団の公約の一つが実現する運びとなりました。
 直近では昨年12月議会で寺本市議が、6月議会で岡野市議が一般質問でとりあげました。2014年9月17日の民生委員会では岡野市議が「尾道の子は小学4年生になると病院代がいっぺんに高くなる。三原市の子は五〇〇円で済むのにおかしい」と市民の声を取り上げ改善を求めてきました。
 今回一定の改善が実現する運びとなりましたが、三原市や世羅町、三次市、庄原市ではすでに「入院」「通院」とも中3までに拡充されており、またこの四月からは府中市でも同様に拡充策がとられることから、尾道市の制度はまだ遅れをとっており、決して「子育てするなら尾道よ」という看板にふさわしいものとはなっていないことを理事者は肝に銘じなければなりません。

反対した議員はこれまでの態度に猛省を!

共産党議員団は2014年12月議会で子どもの医療費助成を「通院」「小学6年生までに」拡充する条例改正案を提出しましたが、その時には市民連合、公明党、新和会、誠友会、尾道クラブに所属する議員全員と新風クラブ、WITHおのみちの声の一部の議員が反対して否決してしまいました。「制度拡充は国がやるべきこと」などと反対したのです。
 中身は全く同一の今回の市長提出議案に賛成するのなら、これまでの否決の態度に猛省をし、意見が変わった理由をはっきりと市民に示すべきです。

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by okanonagatoshi | 2016-02-17 12:52 | ● 議会報告
課題がいっぱい!教育行政
-文教委員会が小中学校を視察-
尾道市議会文教委員会は、11月10日、市内の小中学校の視察を行い、共産党からは岡野長寿市議が委員として参加しました。これは、9月議会でPTA連合会や学校からの施設改善要望が毎年出されているにも関わらず、改善が遅々として進まないことが、各委員から指摘されたことに基づくものです。市教委は、教育条件整備の遅れを真摯に受け止め、本来の職責を果たすことが求められています。

久保小 天井・壁のひび割れ、男女共同トイレ、くみ取り式トイレ
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委員が一同に驚いたのが運動場にあるくみ取り式トイレ。児童は怖がって誰も使えません。夏季にはひどい悪臭も。
 また、校舎内のトイレは男女共用、低学年はまだしも、高学年の女子には耐えられないのでは?
ひび割れも放置されています。

長江中 部室が暗い、駐車場穴ぼこだらけ
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「校舎北側を舗装してください。土がむき出しで雨が降ると水たまりがたくさんできます。長江通りの乗降は危険なので、敷地内で乗降せざるを得ないのです」。これが保護者の要望です。
 また、クラブ活動の部室に照明がなく、冬季には真っ暗です。やむを得ずランタンで対応しています。 不審者が侵入した事件も起きており、防犯の上からも対応をお願いします。

栗原中 北側校舎北壁のリフレッシュ
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耐震工事済みの所だけ壁面がきれいになっている。それ以外は全面が黒ずんでいる。 その他、トイレ天井の張り替え、洋式便所への交換、トイレ扉の設置などが要望されている。

因北中 自転車置き場に大穴
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老朽化と風雨で、屋根のあちこちに穴が空き、風よけの横板も一部修理されただけ。 その他、ここでも駐車場の確保のため、舗装要望が出されている。強風で倒れる正門門扉の対策も未だ手が着いていない。

瀬戸田中 未舗装の駐車場
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舗装部分に砂利が跳ね、自転車が砂利を踏み転倒、パンクの危険がある校舎内通学道路。放送設備の改善も要望。
教育行政は課題満載。尾道市全体のお金の使い方をよく考えなければならない。
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by okanonagatoshi | 2015-11-16 12:52 | ● 議会報告