尾道市議会議員 岡野長寿
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自己紹介
岡野 長寿

おかの ながとし

  • 1958年(S33)1月5日生まれ、現在53歳。

  • 田熊幼稚園、田熊小学校・中学校、因島高校を経て、明治大学法学部卒業。

  • 因島市議会議員3期
    (97~06年)

  • 尾道市議会議員3期
    (06年2月6日から)

  • 日本共産党の議員として活動中。

  • 「憲法を暮らしに生かす」が信条。

  • 趣味は野球、ゴルフ

  • 生活相談所を開設。岡野パンから徒歩3分
住所:尾道市因島田熊町229-1
電話:0845-22-2596
携帯:090-2095-5792

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小中学校の1クラスの定員を20人~30人程度に改善してはどうか
9月15日に開かれた尾道市議会文教委員会で、日本共産党の岡野長寿市議(文教委員会副委員長)は「日本の小中学校のクラス定員をワールド基準に改善せよ!」と提案しました。

授業のやり方が昔と変わってきました。
暗記中心の知識詰込み教育から→基礎知識を前提に、自分の意見を持ち他者と議論できる力が必要です。

そのためには、授業を面白くしなければなりません。クラスに問題提起をし、児童・生徒に問題意識を持ってもらう。そのうえでの授業展開、”ぼーっ”としている子には注意の喚起も必要。

グループ間の討議もして、お互いの認識を発展させる。資料をを調べる子が出てきたり、学者の意見を調べる子も出てきたり・・・

だからヨーロッパや米国ではクラス定員は20人程度が当たり前
日本のように40人もいたのではこのような授業展開は無理。

岡野長寿市議は具体的にクラス定員の改善を求めました。

仮に、40人クラス定員を35人に改めたらどうなるか。

市内小学校27校のうち、8校で変化が起こります。
変化の起こるのは、土堂小 9クラス→11クラス
        日比崎小19クラス→20クラス
         高須小23クラス→25クラス
         向東小12クラス→14クラス
        栗原北小 8クラス→9クラス 
       御調中央小10クラス→11クラス
       向島中央小12クラス→13クラス     
         因北小11クラス→12クラス
         
中学校は16校のうち、6校で変化
         栗原中13クラス→14クラス
         日比崎 8クラス→11クラス
         美木中 6クラス→7クラス
         御調中 6クラス→7クラス
         向島中10クラス→12クラス
         因島南中7クラス→8クラス

現在国、県レベルでは、小1、小2は35人学級が当たり前
これを中3まで拡大すると上のような結果となります。

クラス数が増えれば先生の数も増やさなければなりませんが、現在先進国では最低レベルの日本の教育費支出を考えればそれへの投資は当たり前

ただ35人ではまだ不十分で30人以下学級にすると効果がが出てくると思います。モデル校を指定してでも検証の価値はあると私は教育委員会へ提案しました。

子ども達が「授業がよくわかる」、「学校が面白い」となったら
日本社会はもっともっとよくなると私は想っています。
          
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by okanonagatoshi | 2016-09-20 12:31 | ● 議会報告