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2012年 05月 17日
尾道市議会(文教委員会)は5月10日〈木曜)市内尾道北部地域の小中学校を視察しました。
![]() 1年0人、2年8人、3年4人の原田中学校。クラブがソフトテニスだけなので、「野球部に入りたい子は美木中を選択する」などの事例が報告されました。 ![]() 原田小は1年5人、2年5人、3年6人、4年12人、5年7人、6年6人の42人の小さな学校。 5・6年は複式学級となっています。複式学級というと「早く統合しなければ」と思いがちですが、授業ではベテランの先生が自信を持って指導しており「小学生のうちはこれもいいなー」と感じました。何より生徒一人ひとりに目が行き届く。寺子屋のような授業に教育の原点を見た思いでした。(中学校の大規模校を見ましたが、そこで暴力事件やイジメなど先生の努力にもかかわらず、目が行き届かない実態と思わず比較し、「大きければいいというものではない」と実感しました。 ![]() 木ノ庄東小学校 47人が通っています。 ![]() 三成小で学校給食をいただきました。220円支払いました。食器がわたしたちの時と同じアルミ食器です。改善が求められます。 放送設備の更新の要望が出されました。 ![]() 栗原北小学校 1年32人、2年48人(2クラス)、3年57人(2クラス)、4年52人(2クラス)、5年62人(2クラス)、6年62人(2クラス)、特別支援クラス6人の合計319人の中規模校。校舎外壁が傷んでいます。統合が計画されている小さな学校は「やりっぱなし」になっている例が多いのですが、こんな中規模校でも「やりっぱなし」とは驚きました。 ![]() 2012年 05月 17日
![]() ![]() 岡野長寿尾道市議は5月11日、向島で 「消費税増税ストップ、国保料値上げストップ」 「今こそ国民が主人公の政治の流れを!市民にやさしい尾道市に!」と訴えました。 2012年 05月 15日
1中学校区1小1認定子ども園は疑問!
尾道市教育委員会は昨年12月に「尾道の15年教育の推進」と銘打って1中学校区に1小学校、1認定子ども園の配置を推進する「尾道市立小・中学校再編計画」を発表しましたが、この計画が地域住民や保護者に広く知られるようになると、あまりに「大胆な」計画に、「あ然」とする声など、「いったい誰に相談して決めたのか」「あまりに機械的ではないのか」など、計画に対する疑問の声が市内のあちこちで聞かれるようになりました。 その計画をみると5年後までの短期計画では中学校区4つが対象になり、尾道北部では原田中をなくし美木中に統合、原田小、木ノ庄西小、木頃小を木ノ庄東小に統合。向島では、三幸小を廃止して向島中央小に統合。因島南では、土生小、田熊小、三庄小を統合。生口島では、生口中を廃止し瀬戸田中に統合、南小、東生口小を廃止して瀬戸田小に統合する計画です。短期計画だけでも2つの中学校、10の小学校が消えることになります。 さらに次の5年、中期計画では御調西小、向島の高見小、因島の重井中、重井小が廃止され、1中学校3小学校が消えることになります。 最後の5年の長期計画では、栗原小と栗原北小の統合など、かなりの大規模校まで統合の対象になっており、疑問を通り越して、この計画がまったく機会的になされていることに「子どものことなど眼中にないと言われても仕方がないのではないか」と怒りさえわいてきます。北部4小と三成小も統合、土堂小と長江小も統合、久保小と山波小も統合、日比崎小と吉和小、高須小と西藤小も統合、浦崎小と百島小、浦崎中と百島中も統合とされています。 さらに問題は1中学校区に1小学校、1認定子ども園の配置を推進することを機械的にあてはめることから、保育所や幼稚園なども大なたでバッサリと切り捨てるような計画になっています。「90人以上の施設が望ましい」と勝手に決めつけ、短期計画では北部認定子ども園をつくって原田幼稚園や木ノ庄東幼稚園、木ノ庄西幼稚園、木頃幼稚園、三成幼稚園を廃止する。西藤保育所と西藤幼稚園を1つの西藤認定子ども園に統合。向島では三幸幼稚園、みゆき保育所を廃止する。因島北で大浜保育所、外浦保育所を廃止、因島南で土生保育所、土生幼稚園を廃止、田熊保育所は民営化の対象に。生口島では公立の東生口幼稚園を廃止して民営の大慈認定子ども園に統合。5年の短期計画だけで施設数は現在57施設を42施設へと、15施設を消す「大胆な」計画となっています。 これら「大胆な」学校再編計画、保育施設等再編計画は、人口推計と1中学校区1小1認定子ども園、90人以上の保育施設が望ましいという形式的な基準を機械的に当てはめて事務屋さんがつくったものとの印象は免れず、真の実施計画は、地域住民や保護者はもちろん、校長や学校関係者の声をよく聞いて「大胆に」、変更も含めて、練り直さなければならないものだと考えます。 この計画には小さなお子さんを育てる家庭の大変さや、小学生の生き生きとした姿が見えてきません。日本共産党議員団は、住民の合意形成のない統合には反対の立場から、子どもたちの視線に立ってがんばることを表明しておきます。 田熊小保護者の訴え! 「田熊中を使わせて欲しい」 ![]() 古くなった田熊小校舎 ![]() ![]() さびが浮いた田熊小体育館 ![]() 耐震基準をクリアしている田熊中校舎 因島南地域では土生小・田熊小・三庄小を統合し、旧土生中校舎を改造して因島南小にするというのが市教委の提案ですが、田熊小学校PTAのアンケート調査(24年1月実施)では統合に反対が60%賛成は30%でした。 反対理由は「今後もある程度の生徒数が確保できること(今年の1年生は26人入学、全校生徒は172人であること)田熊小は150年の歴史と伝統を持っており、現在の教育は市内でも高く評価されていること、田熊町には旧田熊中の新しい校舎があり、それを利用することが費用の点でも合理的であることなどがあげられています。 6割の反対は重く、町内の最大公約数を踏まえた再編実施計画を作成するために、教育的観点も含めた議論をするためにも、校長・教職員など学校関係者の参加も求めて、練り直すことが求められているのではないでしょうか。 2012年 05月 08日
![]() ![]() 5月4日ゴールデンウイークを利用して、岡野長寿尾道市議は衆院6区予定候補の花岡たみよさんと因島田熊商店街や土生商店街で、尾道市の国保料値上げ阻止、消費税増税と社会保障改悪阻止の街頭宣伝を行いました。 田熊町での宣伝は、多くの人が国保料値上げ反対の請願署名に協力してくれ、また道行く車から多数の声援・激励が寄せられました。 土生町ではハンドマイクで商店街を歩き、多くの商店主が署名に協力、「この不況のときに国保料まで値上げとは何を考えよるんなら」「尾道市は金があると聞いとるが・・・?」と尾道市の態度に不審をあらわにしていました。 活動に参加された方々は、その後、日本共産党が提案している”消費税に頼らない別の道がある”というパンフレットを読み合わせ、年収が1億円を超える富裕層が大きな減税となっている実態を学び、このゆがみを正す立場をもっている政党を伸ばすことが大事と心にきざんだ一日となりました。 2012年 04月 25日
尾道市市議会議員の岡野長寿です
みなさんは、尾道市が国民健康保険料を1人あたり1万円値上げする計画をもっていることをご存知でしょうか? 景気が悪くなって、市民の生活は大変になっているのに、尾道市長は市民の生活がまるでわかっていないと思いませんか? 年金は減り続け、今年10月にはさらに1.2%引き下げられることが決まっています。介護保険料も昨年より18%の値上げ、1万円以上引き上げられました。後期高齢者医療保険料も5000円近く上がります。 その上国保料まで値上げしたらどうなるのでしょうか? 日本共産党は各界連絡会の人たちと共同して、尾道市が国保料を上げないよう、6月議会に向けて請願署名活動を行うことを決め、みなさんに署名へのご協力を呼びかけています。署名活動へのご協力、よろしくお願いします。 市民の代表である市議会は、逼迫する市民のくらしに思いをよせ、新たに国から入った2億1千万円の交付金や、尾道市が保有する12億円の福祉基金を活用して、国保料値上げをしないよう求めるものです。 この署名は6月議会に提出しますので、6月7日までに集めてください。 どうぞよろしくお願いします。 もう一点、日本共産党は「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開へ」の提言を発表し、国民的討論を呼びかけています。 民主党政権は国民との約束を裏切り、財界とアメリカ政府のことしか耳に入れない政党に成りさがってしまいました。自公政権と政策的には全く違いがなくなってしまいました。 日本共産党は、「国民生活が第一」の政治をうちたてるために、「アメリカ従属」をただし、「財界従属」をただして、がんばります。 消費税増税は、国民生活をこわし、経済をこわします。これでは財政も良くなりません。 日本のお金が庶民生活にゆきわたるよう舵取りをすることが不可欠です。 誇りある労働、職場を取り戻し、高齢者やこどもにやさしい社会をつくろうではありませんか。 消費税増税ストップの署名にもご協力ください
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